鈴木住宅工房 地域づくり、住宅設計・建築情報など http://gontadeg.jp/

鈴木住宅工房@秋田県大仙市(旧仙北町)

窓ガラスでソーラー発電

 太陽電池の生産技術が進化している。朝日新聞によると従来の黒くて厚い電池から、薄くて透明な電池まで製品化されている。しかも軽くて柔らかいものまであって、窓ガラスの代用にもなっている。シャープでは半透明の太陽電池を高層ビルの外壁や窓にはめ込んだ「環境型オフィス」として実用化しているようである。
 住宅では日本テレコミュニケーションシステムが、太陽光窓ガラスを開発し販売を開始し始めた。屋根にのせるタイプの太陽光発電機はデザイン的には邪魔者扱いだったが、より建物と一体化されることにより、設計者にとっては気を遣わず使用できるため、価格と性能の問題さえクリアされれば普及が加速されそうだ。
 日照率が全国で最も低い秋田で、太陽光発電窓の威力はいかに。
  1. 2008年07月03日 00:47 |
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レーモンド作品 高崎市音楽センター

外観だけですが、レーモンドの代表作品の一つ。音楽センターは高崎の中心施設になっている。建物は高崎城跡に建てられ1961年7月に竣工、ジグザグした外壁が特徴。とくに虫のようなプランが特徴で、上空からみた写真が紹介される。
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  1. 2008年06月06日 17:06 |
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今なお貫禄高きアントニン・レーモンド作品

高崎で行われいたアントニン&ノエミ・レーモンド展を見てきた。仕事の細かさが図面や実際の作品から感じられる。残念ながら音楽センターは他の催し物が入っていたため内部は見られなかったが、哲学堂は無料で見学できた。高崎哲学堂は東京にあったレーモンドの自邸兼事務所を完全に模して建てた井上房一郎(1898~1993)の個人の住宅。井上はレーモンドと親しい仲だったという。
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  1. 2008年06月05日 17:01 |
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第18回東北建築賞発表会

明日は仙台で第18回東北建築賞発表会があります。
入場無料の公開発表会です。サイトからエントリー作品などのデータも入手できます。
(以下、建築学会東北支部のホームページより)
東北建築賞は昭和55年度に、日本建築学会東北支部が東北地方の地域性に立脚した優秀な建築作品や、研究業績、或いは建築的活動を顕彰することにより、東北地方における技術的水準の発展と学会と地域社会との交流を図る事を目的として設けられたものであります。

日時:2007年9月29日(土) 開場 9:45 開会 10:00
場所:仙台市福祉プラザ2階 ふれあいホール
入場:無料
発表作品:25作品(小規模建築部門 11作品 一般建築部門 14作品)
  1. 2007年09月28日 12:28 |
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韓国建築事情 ソウル サムスン美術館Leeum

Leeumでは韓国の伝統的美術と国内外の近現代美術を展示している。建物は3つに分かれており、それぞれマリオ・ボッタ(Mario Botta)、ジャン・ヌーベル(Jeam Nouvel)、レム・クールハース(Rem Koolhaas)が設計している。この美術館の大きな特徴は、デジタルガイドを採用しているところ。来館者が効率良く観覧するために、一人一人にPDAが貸し出され、展示品の近くに行くと自動的に見ている展示品のガイドがイヤホンを通じて音声ガイドされる。PDAには文字と写真での解説が表示され、より専門的な解説を受けながら快適な観覧環境を実現している。音声や文字は多言語用意されており、もちろん日本語もある。外国人観光客にとってもかなり便利なツールだ。正面にある巨大な蜘蛛のオブジェは六本木ヒルズでもおなじみ。この蜘蛛を触ろうとしたら、警報アラームが鳴り出した。こんなところにもハイテク化。建物の左がクールハース、中央がボッタ、右がヌーベル設計。でも一番目立つのは、どう見ても背後にあるHYATTのような。
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  1. 2007年09月21日 14:33 |
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